電車/DEVILMAN crybaby

玉屋です。

最近電車に乗る機会が多いのですが（首都圏で働いている人はだいたい皆電車に乗る機会が多い）、鉄道会社によって結構座席の座り心地が違ったりして、ケツが悲鳴を上げたり上げなかったりする日々を送っています。

今日は都心にオケ練へ出向くに当たり京急電車に乗ったのですが、京急さん割と容赦無くスピードを出すので結構揺れます。座席のクッションは厚いように感じますが如何せん結構揺れるのでケツはたまに辛さを訴えてきます。痩せた方がいいと自分でも思います。京急さんのせいにしてはいけませんね。

普段よく使うのは、JR線・京急線・小田急線・相鉄線・東急線あたりですけど、個人的に一番安心してケツを預けられるのは東急線の車両です。理由は不明確なので、今度乗った時にその辺検証してみたいと思います。

実家に帰って暇なのでNETFLIXでDEVILMAN crybabyを見ています。

性表現やグロテスク描写が容赦ないので、そういう意味では見る人をかなり選ぶ作品ではあるんですけど、いやぁすごいよく動きます。動きすぎて気持ち悪いです。気持ち悪さがいい感じに世界観とマッチしています。それを狙っているんだとは思うんですけど。個人的に湯浅監督の作品は四畳半神話大系の頃に一旦ハマって、去年は劇場作品が二つ公開されたことやその他諸々の事情からじっくり追ってたんですけど、それを踏まえた上で一気に気持ち悪い方向に持ってきたなぁ〜すげぇ〜面白い(言語野幼児退行)。生き生き動くアニメはいいアニメです。まだ途中だけど明日までにとりあえず追えるかしら。